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第48回:今年の雪は…
執筆者:かわぐち保育園 園長 熊谷優子

 2月。新しい年が始まって2ヶ月が経とうとしています。今年は大雪になるとの予報でしたが、雪の降り始めは早かったもののしばらくは雪も少なく、園庭でのそりあそびもなかなかできない状況でした。

 狭い園庭では、大きな坂を作ってのそり遊びも難しく…。それならばと、3歳以上児の子ども達を連れ、オーパスへそりあそびに出かけました。

 ちびっこゲレンデはそりあそびにはちょうど良い傾斜で、スキーヤーにも邪魔されずのびのびと滑ることができます。脇には、ベルトコンベアー式の登坂装置も付いていますが、「自分の足でしっかりと上まで登ること」を合言葉に、何度も何度も上ってはすべり上ってはすべりを繰り返しました。1時間以上も上り下りを繰り返すとさすがに、「つ〜か〜れ〜た〜」という声も聞かれました。そりあそびに飽きた子どもたちは、ふわふわの新雪の上に寝転んで、雪に埋もれて…。舞い上がる雪が顔にかかると「冷た~い」と言いながらも、どの子の顔にも笑顔があふれていました。

 今季2回オーパスに出かけましたが、両日ともお天気に恵まれ、汗をかきながクタクタになるまであそんだ子ども達です。大人にとっては厄介な雪も、子どもにとってはうれしいもの。雪国あきたに生まれた子ども達は雪でたくさんあそんで元気に過ごしてほしいものです。


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