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第33回:子どもたちの姿
執筆者:城南園 園長 田岡清
 年度末は何かと忙しいです。でもこの忙しい時に見る子どもたちの姿はとてもたくましく見えます。特に卒園の5歳児は…。一年前の4月に年長組になってはしゃいでいた子どもたちですが、園から一ツ森公園や千秋公園への徒歩遠足を通して、歩道を3歳児や4歳児の手を弾いてお兄さん、お姉さんの気持ちを表し、お泊り保育で親元を離れて自分たちで食事の準備をしながら友達と一晩過ごして、翌朝にはすっかり一人前の顔になっていました。お茶会やプール遊び、運動遊び等外部の大人の指導も受けて、たくさんの大人と関わりながら多くを吸収して間もなく卒園の一人ひとりです。
 その一歳下の4歳児も全員5歳になっており、早く年長さんになりたくてうずうずしている様子があります。また、生活が大きく変わるのが2歳児で、我が園では3歳児になると園舎の一番奥の部屋となり、登園時に玄関から部屋へ歩く距離がながくなるのです。この距離の変化を子どもたちはどのように感じているのかとふと思います。長いと感じるのか?一つ大きくなったと嬉しく感じるのか?ともあれ子どもたちの成長の変化を感じる3月です。そしていよいよ4月からは「子ども・子育て支援制度」のスタートです。子どもたちにとって良い環境が与えられることを願っています。



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