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第4回:「変」わりますが「変」える事はありません!
執筆者:あおぞら乳児園 園長 上村 清正

随分と寒さが厳しくなってきておりますが、お子さんはもちろん、お仕事・子育てと忙しくされております保護者の皆様におかれましては、体調などお変わりなく、元気に過ごされておりますでしょうか?
「変わる」といえば、毎年12月12日の「漢字の日」に、京都の清水寺で発表される漢字一字(2008年)が、「変」でしたね。皆様の近くでも、様々な「変」化があったのではないでしょうか。そうした「変」化の一つに、私たち保育に携わる者、そして認可保育所をご利用されている保護者の皆様や子ども達全てに関わるものがあります。今年度1年間を試行期間とし、来年度本格実施により「変」わる(改訂される)「保育所保育指針」がそれであります。「保育所保育指針」について簡単に説明いたしますと、私たち保育を行う者が守るべき事やどのような事に配慮しながら保育(養護と教育)を進めていかなければならないかが記載されているものであり、ちょっと小難しい「育児書」と捉えていただければ良いのかなと考えます。詳しくお知りになりたい方は、厚生労働省ホームページの報道発表資料より雇用均等・児童家庭局を開いていただき、ご覧いただければと思います。
>>http://www.mhlw.go.jp/houdou/bukyoku/koyou.html

この中で「保育の役割」として、

(1) 保育所は〜子どもの健全な心身の発達を図ることを目的とする〜生活の場でなくてはならない。
(2) 保育所は〜家庭との緊密な連携の下に〜養護と教育を一体的に行うこと(保育)を特性としている
(3) 保育所は〜入所する子どもの保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行う役割を担うものである。
(4) 保育所における保育士は〜子どもを保育するとともに、子どもの保護者に対する保育に関する指導を行うものである。

と、記載されております。
「保育所保育指針」は変わります(改訂されます)が、私どもはこれまでと同様に(1)〜(4)の役割を果たし、保護者の皆様が子育てを楽しみながら行っていける様にお手伝いしていき、お子さんの成長を一緒に喜び合う気持ちを変える事はありません!これからも、私たち秋田市保育協議会(認可保育所)の保育にご理解、ご協力の程、宜しくお願いいたします。



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